2/13・ 障害者などの多様な人材による農業の可能性

障害者などの多様な人材による農業の可能性

農林水産政策研究所は、下記の通りセミナーを開催しますのでご案内します。

開催概要

近年、農業分野における障害者の方々の就労が進展しつつありますが、この背景には障害者数の増加や就労支援策の推進等による障害者就労全体の引き上げのほかに、農業特有の要因があると考えられます。

例えば、作業工程が多様で障害者の状況に合わせた作業を行うことが可能なこと、また、農業が全国的に展開されており身近な就業の場になり得ることのほか、自然に接しながらの農作業が障害者の健康や精神面に良好な作用を及ぼすこと、命に必要不可欠な食べ物を生産・提供するという社会貢献を実感し易いことなどがあげられます。

こうした中で障害者をはじめとする多様な人材が農業に携わることにより地域農業の振興や農村の活性化につながっている事例もみられます。

本セミナーでは、農業分野において、障害者にとどまらずニートや社会復帰を目指す人など多様な人材を受け入れて高付加価値農業経営を行っている実践者の方からその取組みの現状についてご講演いただくとともに、併せて当研究所の農福連携に関する研究成果を報告し、有識者も交えて農業と福祉の連携に関するパネルディスカッションを行います。このことを通じて、農業分野における障害者をはじめとする多様な人材による農業の可能性とその課題を探ります。

日時

平成26年2月13日(木曜日)13時30分~17時(13時受付開始)

場所

中央合同庁舎 4号館 2階 共用会議室

詳しくは、農林水産政策研究所HPをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2013/140213.html