学校新設など緊急提言 宮城県特別支援教育将来審

宮城県特別支援教育将来構想審議会(会長・村上由則宮城教育大大学院教授)は14日、県立特別支援学校に通う知的障害のある児童生徒数が増え、校舎が手狭になるなど教育環境の悪化が懸念されるとして、学校新設や分校設置などの対策を求める緊急提言をまとめた。近く県教委に提出する。

提言は、在籍者の増加が目立つ高等部について、学校の新設や定員の拡大に早急に取り組むよう要請した。専門学科のある高校と連携して実習施設を活用するなど、多様な進路選択に対応することも求めた。

河北新報記事
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140215t11026.htm