在宅障害児・者の親負担軽減へ 地方の老健施設活用 九州初、福岡県が方針 短期入所サービス拡充

福岡県は、重症心身障害児・者を在宅で介護する親たちの負担軽減策に絡み、短期入所(ショートステイ)サービスを拡充するため、既存の介護老人保健施設(老健)を活用する方針を明らかにした。日常的に医療的なケアが必要な障害児・者を一時的に預かる施設は特に地方で不足しており、都市部を除く地域の老健に対し、障害児・者へのケアを学んでもらう県独自の研修を実施するほか、必要な医療器具購入の補助も検討する。サービスの地域間格差を解消するため、県が広域的にこうした促進策に乗り出すのは、全国の都道府県でも異例だ。老健の活用は九州では初めて。

西日本新聞記事
http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/word/7534/10185