自閉症スペクトラム障害にオキシトシン

人口100人に1人以上の患者がいるとされる「自閉症スペクトラム障害」に対して、“愛情ホルモン”ともいわれる脳内分泌物質「オキシトシン」を鼻からスプレーすることで、特に苦手とする対人コミュニケーション障害が改善することを東京大学大学院の研究チームが実証した。「二重盲検」という、臨床試験の医師も患者も分からない方法で効果を確かめたもので、研究成果を米精神医学誌「JAMA Psychiatry」に発表した。

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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=00020140108001