移民への福祉制限 就労自由拡大 EU富裕国警戒

【ロンドン=石川保典、ベルリン=宮本隆彦、パリ=野村悦芳】欧州連合(EU)に二〇〇七年に加盟したブルガリアとルーマニアに対するEU域内での就労制限が一月から撤廃された。大量の移住者を警戒する英国が移民への社会保障を今月から厳しくしたほか、ドイツでも「福祉目当て」の移住を制限すべきだとの議論が出ている。EUが拡大するにつれ、欧州の富裕国では「反移民」「反EU」を掲げる政党が台頭。五月の欧州議会選を前に、警戒感が広がっている。

東京新聞記事
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014011202000122.html